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未来遺産運動

第7回プロジェクト未来遺産

2015年12月、第7回「プロジェクト未来遺産2015」として、下記の5プロジェクトを登録することが決定いたしました。今回のプロジェクト未来遺産には、43のプロジェクトからの応募がありました。2016年1月から3月にかけて「プロジェクト未来遺産」登録地域において登録証伝達式が行われました。未来遺産運動に関しては、当連盟ホームページにて紹介してまいります。

プロジェクト一覧

① 絶滅危惧種イトウ(サケ科)北海道尻別川個体群の復元活動

団体名:尻別川の未来を考えるオビラメの会

近年の環境破壊などの影響で、激減した絶滅危惧種イトウの保護活動。尻別川オリジナルの遺伝子を引き継ぐ人工孵化稚魚の自然界への「再導入」や、河川横断建造物への魚道敷設、環境教育活動等を通じて、尻別川流域の生物多様性の象徴であるイトウの個体群の復元を目指している。

② 京都桂川の生物多様性保全-カヤネズミのすむ茅原を未来へつなぐ

団体名:全国カヤネズミ・ネットワーク

国内有数のカヤネズミの生息地である桂川下流域の茅原で保全活動を展開。カヤネズミ保護のための生息調査を行うとともに、市民を対象とした草地保全講座や「桂川生物多様性フォーラム」の開催などを通じて、保護の重要性を訴える広報活動にも取り組んでいる。

③ 山口鷺流狂言伝承者育成プロジェクト~子ども達に残す鷺流狂言~

団体名:山口鷺流狂言保存会

山口の伝統芸能である「鷺流狂言」の保存・伝承活動。子ども向けの狂言教室や成人向けの伝習会を定期的に開催して、狂言の面白さや残していく意味を伝え、担い手の確保に努めている。また、山口市内を中心にワークショップや公演も積極的に行っている。

④ 次世代につなごう!!「千年サンゴ」保全プロジェクト

団体名:千年サンゴと活きるまちづくり協議会

「千年サンゴ」の愛称で親しまれている世界最大級のコブハマサンゴを、深刻化する食害被害から守るための活動。サンゴを食べるオニヒトデや巻貝の駆除、保全活動に必要なボランティアダイバーの育成のほか、町内の小学校での環境教育など次世代育成にも力を入れている。

⑤ 美の里を未来へ 石畳地区・村並み保存活動

団体名:石畳自治会

過疎や高齢化が進む石畳地区の地域振興を目指し、住民と行政が協働しながら「村並み保存活動」に取り組んできた。水車小屋の復元、シダレザクラの保護や農村景観の保全をはじめ、水車祭りや桜祭り等の交流イベントも実施。同時に、地域づくりの担い手育成のためのUIターンの促進にも取り組んでいる。

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