ベラルーシ共和国から届いた福島へのエール!
2013.02.25
白樺の森に包まれた美しい東欧の国・ベラルーシ共和国。
1986年のチェルノブイリ原発事故で大変な放射能被害を受けました。当時、日本ユネスコ協会連盟は、ベラルーシの子どもたちを救うために募金活動を行いました。
それから25年後に起こった福島第一原発事故。
事故の知らせに心を痛めた同国の子どもたちが、福島の子どもたちを応援するために心をこめて絵を描いてくれました。
それらの絵画を今月25日(月)~3月7日(水)まで、東京の『アトレ吉祥寺』で展示します。今週はぜひ吉祥寺へ!
~白樺の国からのメッセージ~
ベラルーシの子どもの絵展示会 in アトレ吉祥寺
■期間:2013年2月25日(月)~3月7日(水) 10:00~21:00
■場所:アトレ吉祥寺店 B1F ゆらぎのひろば
■アクセス:JR吉祥寺駅から直結
アトレ吉祥寺店ホームページはこちら