7月1日生涯学習センター第5集会室において「エコボックスのおすすめ」という題で、鎌倉ユネスコの久保理事が講演した。
久保さんは「生ごみ」の処理においては、ユネスコNO1の人で、日頃、久保さんが述べている内容を実践するということで今日のサロン。(ホームページに関連記事)
[準備するもの]ダンボール箱、市の堆肥、米ぬか、ピートモスまたはもみがらくんたん(どちらも土壌改良剤)、ダンボールの底の風通しを良くするビールの空きケース、木べらまたはシャベル、不要になったTシャツまたはセーター。
[作り方]および[実践方法]のノウハウをたのしく、わかりやすく説明してくださった。 (鴇澤)
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