小田原ユネスコ協会が来鎌

3月30日(火)小田原ユネスコ協会から10名の方が「鎌倉研修旅行」に来られました。森井前理事長と内田が北鎌倉で一行を迎え、円覚寺・東慶寺・亀ヶ谷坂切通・薬王寺・浄光明寺を案内しました。
浄光明寺では、十六夜日記の作者阿仏尼の息子で、和歌で有名な冷泉為相の墓まで詣でるため、山道を登りました。観光で行かない鎌倉を訪ねる事が出来て面白かったようです。昼食には、石田理事長と丸山副理事長も合流。「だんかつら」の桜も満開で、2階のレストランから花見をしながら和やかに交流しました。(内田)

 
 

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