2023年度後援事業の紹介
2023.12.25
日本ユネスコ協会連盟は以下の後援事業に「日本ユネスコ協会連盟賞」「日本ユネスコ協会連盟会長賞」を授与しています。
2023年度の受賞作品をご紹介します。
事業名 | 主催団体 |
2023年度(第35回)全国児童 自然体験絵画コンテスト | 公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団 |
第63回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト | 公益財団法人日本国際連合協会 |
第70回国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール | 公益財団法人日本国際連合協会 |
2023年度の後援事業と受賞作品
2023年度(第35回)全国児童 自然体験絵画コンテスト/公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団
- 日本ユネスコ協会連盟賞
竹部 佑馬さん 鹿児島県 鹿児島県立鹿児島南特別支援学校 6年生
【事業内容・趣旨】
子どもたちが自然の中へ出かけ、新たな発見・体験をする機会を創出するとともに、表現することを通じて感性や生きる力を育むことをめざす。
第63回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト/公益財団法人日本国際連合協会
- 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟会長賞
近藤 快さん 愛知県 長久手市立北中学校 2年生
本年はSDGsの中間年。2030年までに17の国際目標から成るSDGsを全て達成するために、日本ができることは何か。
【事業内容・趣旨】
中学生作文コンテストを通して、国際連合の意義の普及をはかり、中学生に国際理解・国際協力についての理解を深めてもらうための事業。
第70回国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール/公益財団法人日本国際連合協会
- 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟会長賞
田 哲さん 兵庫県 芦屋学園高等学校 2年生
次期国連総会において、あなたが一般討論演説を発表するとしたら。
【事業内容・趣旨】
高校生主張コンクールを通して、国際連合の意義の普及をはかり、高校生に国際理解・国際協力についての理解を深めてもらうための事業。
■関連リンク
2023年度(第35回)全国児童 自然体験絵画コンテスト 公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団