機関紙『ユネスコ』2024年4月号を発刊しました。
今号では未来遺産運動について特集しています。文化継承の好事例として、徳島で子どもたちに阿波人形浄瑠璃を教えている「阿波人形浄瑠璃平成座」へのインタビューを掲載。代表の藤本さんは「子どもたちへは、愛情を込めて、丁寧に、時間をかけて」と語ります。 若者の参加拡大を目指すプロジェクト未来遺産登録団体や地域のユネスコ協会の方など、ぜひご一読ください。

その他、能登半島地震をうけての災害子ども教育支援募金のご案内、「ユネスコ協会・ウクライナ緊急募金」支援報告、そして事業開始から1年が経つU-Smileプログラムの活動報告も掲載しています。

　

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