ユネスコ協会便5月号
各地ユネスコ協会・クラブの皆さまへ
5月のユネスコ協会便をお届けします。 日々の活動にぜひご活用ください。
(タイトルクリックしますと表示されます。)
「ユネスコ協会・ウクライナ緊急募金」の概要と支援速報を掲載しています。
また、ユネスコ活動の広場ページでは、秋田ユネスコ協会と港ユネスコ協会の活動を特集しています。
さらに、震災から11年が経ち、23歳になった元奨学生のインタビューも掲載。
その他、巻末に日本ユネスコ国内委員会委員(新任地域代表委員)リストなども掲載しています。
■アフガニスタン 現地職員への「絆メッセージ」をお寄せください。
2021年8月に政権が交代したアフガニスタン。安全上の理由から寺子屋の活動が再開できていません。
現地の職員や寺子屋学習者は現在も不安な状況の中で日々を過ごしています。
2002年から20年間に渡り祖国の平和と教育の普及のために尽力してきた現地職員らへの「絆メッセージ」をお寄せください。
■ミャンマー 現地への「絆メッセージ」をお寄せください。
2021年2月に起こった軍事クーデターとそれに続く治安悪化により、今も寺子屋の活動が再開できないミャンマー。
プロジェクト地区で起きている現状と日本の支援者の皆さまへのメッセージが現地から届いています。
ユネスコ協会・クラブに所属する会員の皆さまより、現地への温かい「絆メッセージ」をお待ちしています。
全国各地で開催される「プロジェクト未来遺産」の行事・イベントなどの情報を定期的にお届けします。
今月は、水辺に遊ぶ会(大分県)、和白干潟を守る会(福岡県)、古町花街の会(新潟県)の3団体からお知らせが届いています。また、JR東日本とプロジェクト未来遺産のタイアップ企画「駅からハイキング」の2コース(気仙沼市、村上市)を紹介しています。
④ 「絵で伝えようわたしの町のたからもの絵画展」