2009年7月19日
平和の鐘を鳴らそう事業
子どもの教育が戦争や紛争によって損なわれてはならない…との平和への願いを込めて、三田市小野にある聖徳寺で三田ユネスコ協会が参加者約40名と共に一人ひとり鐘をつきました。
石井住職は、「最も大事なのは喜び感謝する心、分け隔てなく接する親心のような気持ち、そして寛大な心。奪い合う社会はいずれ崩壊する。」と語っておられました。
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