プレゼント交換。アメリカのプレゼントはきれいで大きくて。それが悩み。
挨拶代わりのパフォーマンス。日本の歌、アメリカの歌、そして韓国の歌。 武蔵野市若葉会の皆さん。
自己紹介
「この花も、それからリボンもつけてえ」「わかった、わかった」
昨年から司会を担当してくれました
私達は、毎年小平市中島町にある英会話教室MECと協力して、横田基地にある東小学校のガールスカウトをお招きして、「ひなまつりパーティー」を行っています。今年はそれに加えて、武蔵野市から韓国民団の子供達が、チマチョゴリを着て参加してくれました。
流れの最初の部屋は、着替え室で、ここで子供達は着物に着替えます。今年は会場の都合でその部屋が大きかったのです。そこで、異変が起きました。親、友達が大挙おしよせて満員です。昨年は4.5畳で満員。今年は10畳で満員。つまり、非常に人気があって、満員になるまで入ってくるのです。「アップにするときれいねえ」「ちょっと紅をさすと見違えるよ」など、にぎやか、賑やかなこと。楽しみに来ているお客さんに規制を加えるなどもっての他。我々としては反省点でした。
日時 | 2007年2月25日 | 参加者 | アメリカ側15名、韓国側30名、日本側26名、スタッフ33名 |
場所 | 小平市上水新町チイキセンター | 参加人員 | 104名 |