セルクル・ミューは、中堅層の会です。
30代から60代まで幅広い年齢構成を保ち、雑学の集いを活動の中心しています。
「セルクル・ミュー」とは、当時協会内の中間層でつくった「中ぶらりん会」を、当時の日本ユネスコ協会連盟の竹本事務局長が、「中ぶらりんでは響きが悪い、僕が名前をつけてあげる」と言うことで、サークルのフランス語セルクル、アルファベットのMがAとZの中間に位置していることからMのギリシャ語表現μ(ミュー)を組み合わせ、セルクル・ミューとなったものです
会員たち、昭和51年はみんな若かった
講師の伊藤達二氏
講師紹介の松村憲行代表
講師:元自衛艦隊司令官 伊藤達二氏
演題:戦艦大和は最後の出撃で、なぜ、三田尻沖(防府の沖)に停泊したか
セルクル・ミュー雑学の集い開催
昭和51年8月に発足し、過去73回の雑学の集いを開催したセルクル・ミューが
平成17年4月23日夜、久々に雑学の集いを開催しました