２００６年ユネスコ・サマーチャレンジスクールを開催しました
２００６年ユネスコ・サマーチャレンジスクールには５５人の参加者がありました。
第５２回ユネスコ小学校・第３１回ユネスコ中学校合同
目的：自然に親しみ、社会性やたくましい実践力を養うとともに、国際理解・人類愛のついて学ぶ
と き： ２００６年7月２７日(木)〜２８日（金）
ところ： 国立山口徳地少年自然の家
全員集合です、参加小・中学生５５人、多々良学園高等学校、誠英高等学校ユネスコクラブの生徒７人は指導者として協力してくれました。その他のスタッフは述べ１４人です。
プログラムのトップは国際理解交流｢英会話やゲームでたのしく｣です。全員すっかり打ち解けました。講師のキャリー・イングラムさんは当協会初級英会話教室の講師です。
１７時からは、青少年自然の家利用者全員参加による夕べの集いです。この日３４１人の利用者で賑わいました。
恒例の婦人部によるお茶席です。韓国のお友達も一服頂きました。
韓国春川市から交換学生として、小学６年生２人と中学２年生２人が参加してくれました。歓迎交流会で、お菓子のレイのプレゼントです。
食堂です
ふれあいキャンドルの集いです、７班がそれぞれスタンツを行いました。
最後はみんなで｢今日の日はさようなら｣を合唱しました。
宿泊棟の内部です。
野外炊飯です。
素晴らしい施設の中、素晴らしい天候に恵まれて、素晴らしいスタッフに囲まれて、素晴らしいお友だちがいっぱい出来て、素晴らしい私の財産がまたひとつ増えました。
