鎌倉生涯学習センターフェスティバルに参加

たくさんの方に見ていただきました

今年は第20回目のフェスティバル。参加団体は展示部門だけでも 57団体。ホールや集会室でも色々な団体の多彩な催し物が実施され、鎌倉ユネスコ協会は1階ロビーの展示コーナーでの展示と28 日(土)のバザーに参加しました。生涯学習センターフェスティバル
鎌倉ユネスコ協会の期間中の展示コーナーは、1階ロビーの人通りの多いところだったので、多くの人に展示物を見てもらうことが出来ました。


展示コーナーでは、華やかな民族衣裳が目を引き、展示物に目を通してもらうきっかけになって、スタディツアーのパネル写真と民族衣裳の関係をコーナー常駐の会員に質問する人も。


今回、展示コーナーの一角に書きそんじハガキの回収箱を置いてみたところ期間中73枚のハガキが回収されました。なかには、回収箱をみてわざわざ家に帰って書きそんじハガキを持って来てくださった市民の方も。 その他展示コーナーでは、市民や会員から現金で3,300円、切手で456円の支援金の寄付がありました 。


最近のバザー担当の悩みは献品がめっきり少なくなったことです。生涯学習センターフェスティバル
5月25日の大仏様でのバザーで大変よく売れて残品もなく困っていた処に天のお助け、前日までバザーをしていた鎌倉市生涯学習委員会広報部会(情報誌「萌」発行)から雑貨等残品をいただき、大変助かりました。
東京や町田、横浜、葉山からも売り子の助っ人も来て下さり、売り上げも7万円弱ありました。また、会場に直接献品を持って来て下さった市民の方もいらして感謝感謝です。


2時からフラダンスがあるのでバザーは1時で終わり、短時間勝負なのがうれしいです。そして何より天気予報がはずれて、雨が降らなかった事です。毎回ユネスコのバザーを楽しみに来て下さるお客様もあり、疲れも吹き飛ぶ出会いがありました。

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