ユネスコ協会SDGsパスポート(SDGs達成にむけた次世代育成)

生徒たちが社会参加することを目的にして、持続可能な社会作りのため地域の課題に向き合いボランティア活動をします。
「ユネスコ協会SDGsパスポート」事業は(公社)日本ユネスコ協会連盟とともに展開しています。
毎年12月には、参加各校の生徒たちがその貴重な体験を発表し、お互いに学び合い、交流を図る為に体験発表会も開催しています。
<本事業はユネスコスクールが学校単位(またはクラブ活動、委員会)で参加できます>

SDGsパスポート
3年間で30ボラン(活動単位)を貯めると日本ユネスコ協会連盟会長の「活動認定証」がもらえます。また、30ボランには届かなかったけれど20ボラン以上を貯めた人には名古屋ユネスコ協会会長から活動奨励賞がもらえます。


 

 

2019年には中学校1校、高等学校4校の代表が参加

体験発表会でのグループワークの様子

2020年08月31日