日光の社寺・旧跡


     
  1. 日光市街
       
    • 二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)
      「神」の日光山の中心。日光三所権現の一つ。

       

    • 日光山輪王寺(にっこうさんりんのうじ)
      776年、勝道上人が草庵を結んだときに始まる、「仏」の日光山の中心。「日光歴史年表」参照。

       

    • 日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)
      1617年、徳川家康の霊柩の遷座により始まる。1624-1644年、徳川家光により大造替。

       

    • 大猷院廟(たいゆういんびょう)
      1653年造営、徳川家光の廟所。

       

    • 慈眼堂(じげんどう)
      1645造営、天海上人の廟所。

       

    • 開山堂(かいざんどう)
      勝道上人の霊廟。

       

    • 瀧尾神社(たきおのじんじゃ)
      二荒山神社の別宮。「女体中宮」とも呼ばれ、日光三所権現の一つ。

       

    • 本宮神社(ほんぐうじんじゃ)
      807年に造営したと伝えられる。日光三所権現の一つ。

       

    • 四本龍寺跡(しほんりゅうじあと)
      勝道上人が草庵を結んだ日光山発祥の地。

       

    • 興雲律院(こううんりついん)
      1729年創建、天台宗。

       

    • 浄光寺(じょうこうじ)
      1640年、往生院と浄光防が合併してできる。天台宗。

       

    • 釈迦堂(しゃかどう)
      創立は不明、1641年に現在地に移された。

       

    • 清滝神社(きよたきじんじゃ)
    • 清龍寺(せいりゅうじ)
    • 稲荷神社(いなりじんじゃ)
    • 虚空蔵尊(こくぞうそん)
    • 磐裂神社 ・星の宮神社 (いわさくじんじゃ ・ほしのみやじんじゃ )
    • 若子神社(じやつこじんじゃ)
    • 神橋(しんきょう)
    • 鉢石宿(はついしじゅく)
    • 日光奉行所跡(にっこうぶぎょうしょあと)
    • 含満が淵・化地蔵(がんまんがふち・ばけじぞう)
    • 金谷屋敷(かなややしき)
    • 日光杉並木(にっこうすぎなみき)「日光杉並木」参照

     

     

  2. 奥日光
       
    • 二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうし)
      784年、勝道上人の男体山登拝の時に創建されたと伝えられる。男体山信仰の基地。「日光の山」参照。

       

    • 中禅寺・立木観音堂(ちゅうぜんじ・たちきかんのんどう)
      二荒山神社中宮祠の別当寺。立木観音堂には木造千手観音像、四天王像がある。

       

    • 湯元温泉神社(ゆもとおんせんじんじゃ)
      788年、勝道上人により開基。

       

    • 温泉寺(おんせんじ)
    • 千手堂跡(せんじゅどうあと)

 


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